「洋裁を始めてみたいけれど、何から作ればいいのかわからない」
「初心者でも、いきなり洋服を作って大丈夫?」
初めての洋裁では、そんな疑問を持つ方も多いと思います。
エイムローズ洋裁教室でも、通われている方の約9割が初心者からのスタートです。
今回は、洋裁初心者の方が最初にどんな作品や生地を選ぶと作りやすいのかをご紹介します。
初心者は「簡単で完成しやすいもの」から
初めての洋裁では、いきなり難しいデザインに挑戦するよりも、まずは比較的簡単で、完成までたどり着きやすいものがおすすめです。
ただし、全員が同じ巾着やバッグから始める必要はありません。
洋服を作りたい方なら、例えば直線縫いが多いワンピースや、ウエストがゴムになったスカート・パンツなど。
できるだけ複雑な工程が少ないデザインを選ぶと、初心者でも完成が見えやすくなります。
最初の作品で大切にしたいのは、難しいものに挑戦することよりも、まずは「自分で作れた!」という達成感を味わうことです。
ひとつ完成すると洋裁がぐっと楽しくなり、「次はこれを作ってみたい!」という気持ちにもつながります。
最初の生地は「縫いやすさ」も大切
同じデザインでも、生地によって縫いやすさは大きく変わります。
初心者の方には、まず綿などの比較的扱いやすい素材がおすすめです。
滑りやすい生地や伸びやすい生地などは、裁断やミシンがけが難しくなることがあります。
「この生地がかわいい!」だけで選ぶのも楽しいのですが、最初のうちは作りたいものと生地の相性も大切です。
エイムローズ洋裁教室では、作りたいものに合わせて、初心者でも扱いやすいデザインや素材を一緒に考えながら進めています。
初心者でも洋服から始められます
「まずは小物を何個か作ってからでないと、洋服は作れないのでは?」と思われる方もいらっしゃいます。
でも、必ずしもそうではありません。
作りたいものがワンピースなら、その中から初心者でも作りやすいデザインを選ぶ。
パンツを作りたいなら、最初はファスナーなどの複雑な仕様を避けて、ウエストゴムのデザインから始める。
このように「作りたいもの」の中から、今の自分に作りやすいものを選ぶという方法があります。
せっかく洋裁を始めるなら、自分が使いたいもの、着てみたいものが完成する方が嬉しいですよね。
最初からミシンを買わなくても大丈夫
洋裁を始めるために、最初からミシンを購入する必要はありません。
実際に使ってみないと、自分にどんなミシンが合っているのかわからないこともあります。
エイムローズ洋裁教室では、職業用ミシンやロックミシンなどを使って作品を作ることができます。
まずは教室でミシンに慣れて、続けていくうちに「家でも作りたい」と思ったときに、自分に合ったミシンを考えても遅くありません。
約9割が初心者からスタートしています
エイムローズ洋裁教室では、約9割の方が初心者からスタートしています。
「学生のとき以来、ミシンを触っていない」
「糸のかけ方もよくわからない」
「型紙を見ても何が書いてあるのかわからない」
そんな方もたくさんいらっしゃいます。
レッスンは最大8名までで、講師1名につき最大3名を担当します。
全員が同じ作品を作るのではなく、それぞれが自分の作りたいものを制作しながら、一人ひとりの作品や進み具合に合わせてサポートしています。
最初の「できた!」を大切に
最初からきれいに縫えなくても大丈夫です。
少しずつ形になっていき、最後に自分で作った洋服を手にしたときの「できた!」という嬉しさ。
その経験が、次の作品への一歩になります。
最初は作りやすいものから。そして少しずつ、作れるものを増やしていく。
自分で作ったワンピースを着て出かけたり、家族の洋服を作ったり、いつか挑戦したかった一着を完成させたり。
そんなふうに、洋裁が暮らしの楽しみのひとつになってもらえたら嬉しいです。
洋裁で毎日をもっと特別に♪
